3月19日、スーパーIDスゴワザ!をリリースしました。
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ご利用規約
スーパーIDスゴワザ!利用規約 第1条(総則) ピーアールジャパン株式会社(以下「当社」という)が運営するインターネットサービス「スーパーIDスゴワザ!」(以下「当サービス」という)の利用者(以下「利用者」という)は、以下に定める規約(以下「本規約」という)を遵守するものとする。 第2条(当サービスにおける禁止行為) 利用者は、以下に定める禁止行為を行ってはならない。又、禁止行為の有無の判断は、当社が行い、利用者にその内容、根拠の説明を行う義務を負わないものとする。 1: 当サービスを、以下の各号に該当するウェブサイト上に掲載すること。 ・法令、条例等、制定法に違反する表現があったり、それらを推奨、紹介するコンテンツを掲載するウェブサイト。 ・過度な性表現や残虐表現、暴力、虐待、人種差別、ネズミ溝のようなマルチ商法(MLM、連鎖販売取引)等、公序良俗に反する表現があったり、それらを推奨、紹介するコンテンツを掲載するウェブサイト。 ・その他、当社が当サービスの運営上、不適当と判断するウェブサイト。 2: 当サービスを不正に使用し、または第三者をして不正に使用させること。 第3条(利用者登録の解除) 当社は、以下の各号に該当する利用者の登録を、いつでも任意に解除できるものとする。又、その際、利用者にその内容、根拠の説明を行う義務、及び利用者がその時点で当サービス内において保有するデータやポイント等を補償する責任を負わないものとする。 ・利用者が本規約内の条項を遵守していない、又はしなかった場合、及びその疑いがある場合。 ・利用者とのメールによる連絡が不能と判断した場合。 第4条(当サービスの停止、変更、修正、追加、削除) 当社は、いつでも当サービスの内容を停止、変更、修正、追加、削除することができるものとする。その内容の利用者への通知は、原則2週間以上前に電子メールにて行うものとするが、緊急を要する場合はその限りではないものとする。 第5条(当サービスのメンテナンス) 当サービスのメンテナンスは、定期、不定期を問わず実施されるものとする。その間のサービス停止、及びポイント等への影響に対しても、利用者は異議や要求を述べられないものとする。 第6条(保証の制限) 当社は、善意をもって当サービスの運営を行うが、以下の事項の保証はしないものとする。 ・当サービスが停止することなく、問題なく運営され続けること。 ・当サービスに欠陥が生じた場合に、常に修復されること。 ・当サービスの構成システム内にコンピュータウイルスなどの破壊的構成物が存在しないこと。 ・前項のセキュリティ方法が充分に提供されていること。 第7条(責任の限定) 当社は、本規約に関する債務不履行あるいは、不法行為その他請求の根拠の如何に関わらず、あらゆる付随的損害、間接損害、派生的損害、及び特別損害について、責任を負わないものとする。 第8条(規約の解除) 両当事者は、そのいずれかに下記の事由が生じた場合、催告なしに本規約を解除することができる。又その場合、両当事者は、本規約に基づく債務についての支払いの義務はないものとする。 ・本規約内の条項を遵守しなかったとき。 ・破産、民事再生、会社整理開始、もしくは会社更生手続開始の申立があったとき、又は清算に入ったとき。 ・支払の停止又は手形交換所の取引停止処分があったとき。 ・仮差押、差押もしくは競売の申立があったとき。 ・租税公課を滞納し督促を受け、又は保全差押を受けたとき。 第9条(秘密保持) 当社と利用者は、この規約を通じて知り得る、相手方の秘密を、相手方の事前の承認なしには一切外部に公表することはないものとする。但し、既に既知となっている情報は除くものとする。但し、当社は、全般にわたって集計された統計情報は、当該情報の主体が特定できない範囲において利用・公表できるものとする。 第10条(譲渡) 利用者は、当社の事前の書面による同意なしに、本規約上の地位・本規約上の債権債務の全部又は一部を譲渡することはできないものとする。 第11条(不可抗力) 天災、爆発、火災、ストライキ、洪水、疫病、暴動又は戦争行為などの不可抗力があった場合、いずれの当事者も、本規約義務を履行する責任を負わず、履行遅滞について責任を負わないものとする。 第12条(準拠法、合意管轄) 本規約に関する問題は、日本法を準拠法とし、本規約に関する訴訟は、東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とする。 第13条(規約及び条件等の改訂) 本規約及び条件は、当社の判断により利用者の承諾なく随時変更、改訂を行うことができるものとし、利用者はこれを承諾するものとする。上記改定後の本規約も、当社と利用者との間のすべての関係に適用されるものとする。